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    • 2017.01.11 Wednesday
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    ひんとの回答 十識その10

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      長らくお待たせしました。
      ようやくシメの十識目の乾栗陀耶識(けんりつだやしき)です。

      どうにもこうにも体調が戻らず、大きく時間を空けてしまいました。
      サービスして行くので赦してくださいませ。
      いつもサービスだから、どれが特別か解らないとの突っ込みはナシで願います。



      10層-乾栗陀耶識-
      創造する情報は、組み合わせで認識します。

      組み合わせで認識するには、結果で確認します。全ての関わりは創造性であり、原因と結果は同時に引き起こされています。一定のエネルギー量の蓄積がない創造されないこともあるため、経過を見ていくことも結果を知るには必要なことがあります。

      多くは、原因を正せば、結果に直ちに反映されるため、その原因を改善することを創造というのです。人との関わりにおいての言葉使い一つ取っても、創造なのです。

      どんな組み合わせを持てば相手に届くのか、響かせられるのかを日々実験の中で生きているのです。

      「これやりたい」と想像(創造)した時から現実化しており、それが順を追って形づける為に紆余曲折が必要であるならそれが起きてくるのです。

      瞑想が起きない、丹田に氣が練られない、など起きない場合はアプローチが間違っているだけです。

      痛みや苦しみを味わうのも結果としての現実ですから、創造性の工夫が足りていないだけのことだと知れます。この痛みや苦しみから改善する心が生み出されるため、創造がついえることはありません。創造は変える力であるため、痛みや苦しみが伴うものでもあるため、痛みや苦しみが「悪い」ものではないのです。ただ、それが維持されることは異常だとして知ることが結果から解ります。

      創造性は閃きと共に在るため、日々の中で目撃する最中にもたらされることも多くあります。自分の中にある体験と、目撃で得られる情報が結びつき到達すべき目標が定まるものです。

      その目標と、現実に起きる過程のステップが知性として結びつかないため、引き起こされる現実を否定したくなるのです。そして否定している限り目指した目標の意識に到達することが出来ないのです。

      この領域は結果に執着するため、自分で引き起こした現実に縛られ、身動きが取れなくなるものでもあります。自分の持ちうる最善で関わっている意識があるため、そこから離れてやりかえることは自分を否定するような厳しさに晒されます。この領域は01層の眼識から09層の阿摩羅識まで繋がってくるため、ここにアクセスするには09層までの歪みを正せる観察者に変わっておく必要があります。乾栗陀耶識は最終の領域です。

      創造するには、常に破壊と維持が必要です。これは同時に引き起こされるため、08層の阿頼耶識まで捉えることが出来れば、09層の阿摩羅識や10層の乾栗陀耶識は扱えるものとして一纏めとして認識することも出来ます。仏教における顕教が阿頼耶識までしか説かれていないのはその為です。そして密教は、これを分けて認識しています。分けるとことで、「流れ」が生み出され変化し続ける今があることを示しているのです。つまり、創造性は「今」に留まれば解るものです。

      世界に目を向ければ、常に破壊され創造を待ちわびているもので溢れかえっていることが解ります。その破壊され空いた領域に問いかけることで、閃きという姿で創造が引き起こされ、言霊が湧き出してくるのです。それを届けると相手が本質的に待ち望んでいた言葉を授かることが出来、結果として「気づき」が引き起こされるのです。

      当たり前のごとく友人と会話している最中に、破壊創造維持のエネルギーが巡っているのです。

      創造が発揮されないのは、自分が世界の中心だと信じていないからです。

      「恐れる心」を残して観察することは出来ないため、感情の解放など手順を踏まなければ三昧の境地に立つことは出来ないものです。

      各種、メソッドを活用するにおいても、最終的に到達する視座を見誤っては迷いの中に舞い戻ります。

      現実は、「変化することが出来る」ものだと悟れると、アプローチの在り方そのものが変わります。最初から変化した先を見ることに変わる為、答えそのものを引き出すようになるのです。

      叡智そのものと繋がるのは、誰もが今も既に繋がっていながらその力の引き出し方を見誤っている為に捉えられないでいるだけです。これは意識せねば解らぬため、「明け渡しの境地」では到達し得ぬものです。

      自分自身が現実を縛り上げ、固定化させている張本人だと実感出来ると「変化させる力」が授かります。つまり、問題を問題として認知出来ないと何も手を加えられないというものです。無知の段階において、どれだけ智慧に触れさせたとしても身につくものではないということです。

      物事には段階があり、それを飛び越えて気づきは訪れないものです。段階は人それぞれ違うため、マニュアルを考えること自体が無意味です。書物から学び取ろうとする姿勢そのものが、現実逃避だと気づけると、意識の進化の道が見えて来ます。

      ただし、そうした書物も書いた人と触れ合う現実が伴うと意味合いが変わるものでもあります。

      対面での接触は、それだけで変化を促します。見えない交流が生まれ繋がりが始まります。それを縁と呼びます。この因縁の流れによって物事は伝わり、繋がり、広がりと深さをもたらすのです。因縁なき知識は役に立たないものだと知ってください。

      つまり、自身が縁を起こして周りに広げて行くつもりがなければ、こうした各層の十識に触れることは出来ません。「伝える気のない者には訪れない」ように出来ています。自分の為にだけ学んでいるのであるなら、今すぐ変えてください。自分も世界を変えていく伝道者であることに。


      以上、降りてくるままに書き出してみました。

      なんとリーディングできるようになるには、人に伝える気がないとダメなんですね。
      知らなかった!! ガガーン(;゚Д゚) ですよ!

      マジっすか! ってなくらいに衝撃です。

      考えてみると納得できる気もします。
      力を発揮できる人って表現力が備わっている気もしますからね。

      伝える気がある人は、伸びやすいって側面は否めないということです。


      うち、ガンガンに語る人でしたからね。だから良かったのかも。


      ささ、縁を起こして参りましょう!


      ひんとの回答 十識その9

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        忙しいからといって更新しない訳にはいかないものの、更新できずにごめんなさい。
        サクッと終わらせて十方に移りたい気分です。

        最近私の中で十方が熱いです!


        09層-阿摩羅識-
        破壊する情報は、肯定で認識します。

        肯定で認識することは、歓びで確認します。歓びとは、体験した中で「これだ!」という人の姿を見て、感銘を受けた瞬間に得るものです。これが阿摩羅識に刻まれ、人生の目標となります。ここに示した姿が、到達すべく自身の在り方となります。

        破壊する情報とあるように、ここの領域はあなた自身を壊しにかかります。目標に到達させるべく、今の姿では未熟であることを伝えるため、破壊的な現実を引き寄せ体感させ、クリアできるように導きます。出来ないことを出来るように変えることで、目標に到達出来ます。「赦せない人」を「赦せいる人」に変わる為に破壊が起きます。

        その為、人生においての目標というと社会的成功や、夢を叶えることに意識が向けられますが、本質はこの領域で掲げた「魂の目的」を達成する為のものです。ここを意識しつつ、社会的成功や夢といったものを合わせて生きていけば人生はとても豊かなものに変わります。

        この領域を意識するには、「素晴らしい自分」で居ることです。仏性や神性など高い意識で捉えようとするときに働く意識のことです。俯瞰するとき、多くはこの領域からやります。それ故に08層の阿頼耶識を観察することが出来るのです。とはいえ、この領域の意識が低いままのこともあるため、俯瞰して観察することが出来ない理由にもなっています。

        素晴らしい自分に切り換えようとすると、「素晴らしくない自分」が噴き出て、自我として君臨するものです。それと対話して合点が行くように整えないことには内観が始まりません。破壊的な現実を肯定的に受け入れられる知性を育むことで、実力に変わっていきます。



        以上です。

        意外とあっさりしていました。
        うちがよく口にするのはこの領域のことだったんですね。

        なんと、高いことを最初から皆さんに望んでいたということです。

        ゴールから入っていきませんとね。

        自分で自分を導く必要があるので、仏性や神性に目覚めないことには、引き上がらないものです。


        高い意識で見る心を養わないと、話しにならないのです。
        それには低い意識を地道に認めていくことです。


        この領域にも負はいくらでもあります。あなた自身の在り方を据える領域でもあり、他人に多大な影響を与える部分でもあります。
        自分を愛さなければ、他人から愛されることはないのもこの領域です。


        08層阿頼耶識は、身内からは02層or03層で認識されます。他人は01層で認識されます。
        09層阿摩羅識は、身内からは01層で認識されます。他人は02層or03層で認識されます。


        よって、この領域を整えない限りは、身内との関わりは改善しないのです。

        しかも十方あるので、それぞれで何をどう影響しているか見直して行かないことには、整い切らない難しさを秘めています。


        自分を知ってください。


        ひんとの回答 十識その8

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          自分で書くことが、やはり大事だったのでございましょう。

          しかも、06層意識まではいわゆる今世で追いかけられる領域で、人に任せられていたことが、07層末那識から私に引き継がれる流れとなるのがビックリです。

          深層心理となる普通の意識では到底届かない領域です。

          内観を深める為には、この領域に繋がることが本願です。
          顕教という仏教の中でも阿頼耶識を根底とする教えがあり、阿摩羅(あまら)識や乾栗陀耶(けんりつだや)識は、密教扱いであります。


          ささ、しっかり頭に叩き込み、反芻して自分の力に変えてください。


          08層-阿頼耶識-
          維持する情報は、否定で認識します。

           

          否定で認識するということは、責めることで確認します。責めることというのは、その出来事が引き起こされた根本的な問題は自分にあり、その自分の「この部分に原因がある」という自覚でもって自責して、嫌うことで維持されます。

          「責める」ことで、「正しさ」が発生しあたかも自分はその正しさこそが重要であり、高尚であると捉え、それに至らない自分を劣っているとし、至るために今まさに邁進していると嘘をつく領域です。つまり「憧れている」ことを優秀な姿として位置づける訳です。

          ここには最もらしい理由が山積しており、パッと聴くだけでは「夢があって素敵だね」としか聞こえないものです。けれども事実を知る者からすると、その夢が見せかけであり、本気でないことなど一発で見抜いてしまうものです。「夢に向かって動けているか?」という部分にフォーカスされてしまうため、本質を突くような人の前に姿を現すことは出来なくなります。自分の夢が逃避だと気づかれたくないためです。

          結果、類友と呼ばれる同じ性質を持ち合わせる同レベルの者たちが集うこととなり、互いの傷を舐め合い、夢を語らい、現実化しない今を笑いながら生きている状態となります。

          阿頼耶識に隠す心の責め苦は、辛いものです。自分自身を傷つけ、貶め、遠ざけ、「証拠」に基づいて自身の解釈の正当性を主張するものです。よって、この「証拠」が誤解だと気づくことを最大の「恐れ」と認識している部分です。自分が体験による気づきを得て、「責めるしかない」と合点が行き、「こうするしか方法がなかった」と狭量と程度の低い視座に執着して「煩悩を生み出し」て自己正当化の理論に明け暮れていたことが「間違いだよ」と指摘されることを恐れます。

          これを「エゴ(誤解・煩悩・執着)」といいます。

          よって、「否定を止めて、肯定で全てを語ること」が出来るように変われれば、この阿頼耶識に隠した様々なカルマは、ことごとく解消に至る理屈となる訳です。

          理解しているが腑に落ちない理由は、この領域に誤解を遺したままであるため、もう一度、否定するしかなかった辛い体験をまざまざと追体験して思い出し、辛いけどそれで良かったという否定を肯定に切り換える体験が「内観による気づき」現象として引き起こせるのです。

          自分の思い残した体験は、阿頼耶識の領域にインデックスとして刻み込まれている為、内観すれば直ぐに繋がるというほど解りやすいものだと知っておくことです。

          会話していて「地雷を踏まれた」「逆鱗に触れた」など、特定のキーワードにカチンと来るなどの反応があるのはインデックスであるのです。そうしたキーワードと連動して阿頼耶識の否定した過去世など繋がり、今世でも同じ現象を繰り返すようにプログラムされているのです。過去世で否定した体験であるのだから、それをクリアする為に今世に持ち越す訳です。けれども、過去世で未熟な魂がその現実と向き合えない時、今世でも当然成長していなければ向き合えず拒絶することになります。そしてカルマは持ち越されて行き、追体験を繰り返し味わうことになります。

          痛すぎて、辛すぎて、「もう嫌!」となるため、原因を探しにあちこちと情報を収集して、退行催眠など潜在意識、深層心理セラピーを求めるようになります。自身が過去世より成長していれば答えに辿り着きますが、成長していなければ「向き合う振り」でしかなくなり、結果追い求めている姿だけ見せ、現実化させないように巧妙に隠すのも「エゴ(煩悩)」の賢さです。

          このエゴの賢さを凌駕する賢さを自身で身につけなければ、阿頼耶識にアクセスすることは叶いません。過去世で全力で否定した体験を思い出すには、過去世以上にその体験が「無限に続いて構わない♡」と豪語できる精神性を養うことです。

          「時間が解決してくれる」

          そう言われたのであるなら、「カルマが何故過去世から持ち越されるか」を考えて合点の行く答えを持つことです。「時間も空間もない」などと知識で知っているなら、それ相応の回答を自分自身で問いかけ、一つの仮説を持つくらいのことはしていても損はありません。

          08層という8番目の意識であり、8という数霊が持つ響きは無限に続く終わりのない領域です。07層の末那識に隠した記憶の気づきは、「深い悲しみ」を抱いている事実に「気づきたくない」があるため、触れられない訳です。08層の阿頼耶識は、「それで良かった」という肯定に切り換える閃きが必要となるため、新たな視座が不可欠です。これがこの領域にアクセスすることを困難とさせています。

          無明に灯明を照らすというように、阿頼耶識という闇に覆われた過去世の心に対して、灯明という智慧の光を差し込ませることで明らかにさせ、閃きと共に解消して行くことです。それ故に、「知性の大切さ」を説かれる訳です。「知」を心で生かすと書いて「知性」です。多くの方が「無知」を知らないため、知性を宿すことに至らないのです。「知識」の習得に明け暮れ、それが無知だと知らないのです。

          「自分が何できているのか?」と自問することで、「思い」で出来ていると答えるか、「叡智」で出来ていると答えるかで、その人の意識の高さの違いが見て取れます。

          心は思い(意識)によって支えられているのではなく、叡智によって支えられていると解るようになれば、この叡智に繋がり支えとすることが「生きること」の本質だと見えて来ます。叡智と共に生きられることが本願にも関わらず、現世利益に呑まれて「幸せ追い求める生き方」に埋没するだけの人生をいくら転生して繰り返しても、飢えは満たされない餓鬼のような生き方しか出来ないというものです。

          自身の意識の在り方を問いただして、過去世から持ち越している課題と向き合うことです。



          とまぁ、中々の秀逸な情報です。
          うちが日頃から伝える情報がビシッとまとめ上げられて読み取れる内容になっております。


          いい加減、覚醒して自分で自在に過去世を読み解けるように成熟して、私を助けてください。


          あの世に帰ると、これ思い出しますからね。「何しに生まれたんだか!」ってマジで後悔していますから。


          得にここでこれを読んでいるあなたは100%後悔しているタイプです。


          幸せになるために生まれてきたのではなく、叡智と繋がり生きられることを思い出すことです。
          幸せなんてものは、叡智につながれば「いつでも幸せだった」と気づいて生きる状態に整いますから、苦の捉え方が変わってしまいます。


          迷っている暇などないです。真剣に打ち込んでくださいね。


          ひんとの回答 十識編その7

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            十識十方の第七弾。
            担当が当人のまきに映ったので、見やすく並び替えるとか、装飾とかありません。
            淡々と行きます。

            07層-末那識-

            探る情報は、記憶で認識します。


            記憶で認識するということは、気づきで確認します。この気づきはルールです。経験を積み重ね、知識を積み重ね、知恵として「こうすればいいんだな」という自分だけのマイルールです。外から法律や道徳を教わるということでルール化していくこともあれば、体験の気づきからルール化していくこともありますが、どれも「自分で決めたこと」として刻み込まれていくのが記憶です。


             

            この記憶は、事実とは違い自分の培ってきた認識や、周りから見られる影響によって感じ取り方が変わるため、本人だけの真実として記憶されていきます。ここに誤解が発生します。カルマはこの領域からはじまります。


             

            「思い込み」と言われるものも、この領域から発せられており幼い頃の記憶も全てここに収蔵されていきます。覚えている記憶、覚えていられない記憶などあるのは取り出す頻度の違いでしかありません。末那識は基本的に「忘れ去られた記憶」を指し、振り返れば思い出せる類いのものと区別して良いです。思い出せる記憶は01層の眼識〜06層の意識までを使い07層の末那識と繋がっている為思い出されるのであります。繋がりが切れている過去世の記憶などが思い出されないのは浅い層の意識との連携が寸断されているためです。その為、手がかりが薄く、直接末那識として使わなければ末那識にアクセスできない難しさがあります。


             

            もっとも、どの意識においても同等のことが言えるため、眼識しか意識していない者に取っては鼻識や舌識さえ理解不能な領域でもあります。


             

            「アカシックレコード」と呼ばれる記憶の貯蔵領域は眼識〜乾栗陀耶識全てを指すので、特定の個人の記憶のことを指すわけではありません。我々は、このアカシックレコードに常に繋がり続けているお陰で、昨日のことを覚えていられるものです。脳で記憶しているという科学的な臨床データはあるものの、乾栗陀耶識まで読み解ける意識レベルが800以上の人を1000人集めて実験することが出来れば、臨床データとして確かな科学的根拠を残せるものとなり、脳の記憶と意識の働きの相互間形成が確認できます。

             

            末那識において、もっとも顕著に記憶され、回避する指令を送るものが意識レベル001〜129までのネガティブな体験です。001は孤独であり、誰も存在し得ない、自分さえも居ないという虚無の境地に置き去りにされた恐怖感であり、129は喪失感であり、何も手に入らない満たされない思いであります。この間にある様々な「恐れ」が人の言動を狂わせ、拒絶的な対応や攻撃性を発症するものとなります。


             

            そしてこの体験を人は「知恵」と呼び、回避する力を養うことを賢さとして捉えているのです。

            体験そのものを回避することは出来ないため、その体験をどう解釈して次に繋げていくかを知識に織り込み、知恵の気づきとして人生に役立たせる礎となる力がここにあります。


             

            まず、この恐れに囚われない精神性を確立し、孤独感や喪失感が襲ってきても、それに流されることなく「嫌な気持ちが湧き上がってきたな」とやり過ごせる制御能力を培うことです。その為には感情の解消が不可欠であり、ここに蓄積された負の思いを吐き出す必要があります。


             

            「怒る」「絶望する(力なく笑う)」「憂う」「哀しむ」「怯える」という五行にまつわる感情は放出しておくことです。ヨーガではこれを制感といい、溜め込まれた感情を制御していくことの大切さを説いています。内観もこれが出来ていないと思考の海に呑み込まれ、正常に観察する力が養えないともいえます。


             

            ここにダイレクトにアクセスして行くには「思いついたこと」を否定せずにそこからの情報を包み隠さず聴き出してやることです。五行にまつわる負の感情は顕在意識に浮上してくるものです。それを逃さず捉えることで、いろんな感情や、記憶に触れることが出来ます。ただし、「最悪」「最低」「恐怖のどん底」「虚無に呑み込まれる」ことを嬉々として飛び込んで入れる精神性を確立していることが先決です。


             

            最悪なことなど内観中に起きるはずがないと知性で捉えていることが出来れば、記憶の恐怖に触れたところで恐れるに至らないというものです。「青臭い心」と書いて「情け」と読む訳で、感情とは心が未成熟の状態を示す感覚的反応を示します。それを恐れているというのは、あなた自身が幼年や青年の魂のまま執着したいという発想であり、成熟する気などない宣言となるので内観がうまく行かないのです。


             

            物事の本質に触れていくには、心を自由に観察出来る視座が不可欠です。自分がより高い視座から見下ろす意識がなければ、末那識に触れることは叶いません。恐怖を前に直ぐにこの末那識を切り離して隠してしまいます。それを「心を閉ざした状態」というのです。


             

            あなたが記憶した辛い体験を再度引き起こしたいなら、内観しないことです。

            今ある現実がこの領域から放たれた意識の低さが投影されて現実化しているとしたら、内観して事実を見直し気づきに変えなければ恐れは繰り返されてしまいます。

            「思い通りにならない」のは、思い通りにしたくない気持ちが残っている為、それは記憶による「気づき」が謝った形で固定化されている為です。自分の過去世が全て蓄積されて、それが今に影響されているとしたら「今」、それを捉え直して気づき直すに至らなければ、何も変わることはありません。


             

            あなたが「変わる」と決めれば、こうした領域にも触れることが出来ます。それには「無条件」という意識で触れていく大きな気持ちが必要です。その大きさに呼応して触れていける記憶の深さが変わります。あなたが見に行けば、見えてくるのが記憶です。使い方は、掴むしかありません。あなたの身体が実験体として用意されています。実験するかどうかは自分で体験して記憶の積み重ねで意識を高める他ないのです。


             

            以上です。


            つらつらと偉そうなこと書いています。
            でもすんごく内観で重要な情報かと思います。

            ガンガン、内観してコツ掴んで行ってね。


            ひんとの回答 十識編その6

            0
              やっとこ冬が来たのか
              毎日寒いですねー(>_<)

              朝晩冷えて昼間は上着いらねーじゃん・・・

              なんて日もあったりするので
              皆様、体調管理には十分注意しましょ♪

              ってなワケで
              今日は
              「ひんとの回答 十識編その6」
              をお届けです!
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